2014年4月20日日曜日

 上原さくらの前世








上原さくらさん




守護霊-お坊さん、尼さん




前世- 花街の女性。日本の地方の村で生まれ、貧しくて苦しくて家族全員が苦労していた。


家のために口減らし(貧しさから、子供も働きに出して養う家族を減らすこと)養女に出た。


花街では散々いじめられ、その時にあるお宮で丑三つ詣で(妬ましく思う人を呪い殺すために、丑の刻(午前2時頃)に神社に参拝すること)


世の中を呪い、自分に対して意地悪した人を呪った。


わが身の命を削ってまでも成就させてください。と願い。それが叶った。


呪いをかけた人が、ひどい目に会い、次々に亡くなっていった。


その後狭くて、粗末な部屋で自分も亡くなり、そのとき看取ってくれたのが守護霊になってくれている尼さん。







2014年4月18日金曜日

オーラの泉  木村藤子 むつの神様と称される美輪が信頼する霊能者 






・プレゼントは人の念も一緒にもらうことになります。
-悪念の入ったものをもらった場合の対処法とは?

違和感のあるプレゼントはもらわないことが大切。それでも断りきれなかったら、あとで処分する。


あまり神経質にならずに、感謝の気持ちやポジティブな気持ちのこもった物ならとくに気にしなくてもよい。

・コックリさんについて。

人間でいう、愚連隊みたいな霊や、低次元な霊を呼ぶ交霊術なのでやめた方が身のため。

・霊がついたときの対処法。

生きている人間のほうがよっぽど怖い。霊は怖いものではないと、霊についての解釈を根本的に変えるべき。


オーラの泉 釈由美子




-釈由美子の壮絶な前世とは?
美しすぎるがゆえにいじめられ、自殺に追い込まれた19歳。


-前世から引きずる呪い


-スカイハイに抜擢された理由とは?


-小さなおじさん(妖精)

江原啓之 スピリチュアルバイブル 死んだらどうなる?




-人は死んだあとどこにいくのか?
霊的な世界を否定する人は未浄化霊になりやすい。


-自殺について


-死刑について
死刑で命を失った人は憑依霊になりやすい。




-私たちはなぜ生まれてきたのか?
魂の再生で肉体は変わっても魂の個性までは変わることはない。


再生を繰り返す魂の大きな目的は多くの経験や感動を通して魂を磨き、グレートスピリット(神)と融合する。


-生まれ変わったら動物になるのか?


-憑依が怖いなら自分の人格を高めるといい。